身の丈に合った住宅購入

身の丈に合った住宅購入

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できれば新築の家に住みたい。できれば駅から近くて便利な場所に住みたい。できれば庭があって日当たりの良い家に住みたい。などなど希望をあげればきりがない。

でも住宅の購入には予算というものがある。無理をして背伸びをして購入したとしても良いことなどない。ローンが重くのしかかるだけだ。

ママ友と家について話をすることがある。「ハウジングセンターへ見に行ったが、結局は有名ハウスメーカーではなく地元の工務店に決めたよ。

だって、人生は家だけでは終わらないからね」と。また別のママ友は「知り合いでね、ローンを組んで借りれるだけの金額を借りたんだって。

でも旦那さんの年齢は40歳。そこから35年のローン。土地は購入して、建てるのは今からだけど、返せるかどうかとっても不安なんだって」と。

また別のママ友は「家は買ったけれど、共働きしないとローンの返済が大変だからと子どもを1歳から保育園に預けて働いている友人がいるよ。

せっかくの家なのに昼間は誰もいなくて、何のための住宅購入だったんだろうね」と。

いろんな話を聞けば聞くほど、身の丈に合った住宅購入が大切なんだな、と思い知らされる。私も最初はその「身の丈に合った」がよく分からなかった。今の同じ家賃分ならば、ローンの返済は可能だと思っていた。

でもそれは違う。固定資産税や住宅の維持費などが賃貸の時と違って持ち家には発生してくる。それに、今は子どもが1歳で子どもにお金がかかることが少ない。

だか、今後子どもの保育料やら教育費が発生していく。さらに今は一人しかいない子どもも、もしかしたらもう一人増えるかもしれない。

将来、この先なんてどうなるか分からない。だからこそ、背伸びをして住宅を購入をしてはいけない。

結局、私達家族の身の丈に合った住宅は「築15年の中古一戸建て」だった。でも、それが正しい判断だったと思っている。